運転が楽しい車とは?アウトドアでおすすめ

キャンピングカー

アウトドアで楽しい車ってなんでしょう。
キャンプに行くとした時に土日や連休のドライブなどを快適に過ごせる車がおすすめです。
運転も楽しくなりますよね。

楽しい車と楽しくない車という基準はまったくないないのですが、
たとえばキャンプに行くときに狭い山道でも余裕をもって走れる車は楽しいです。

山の峠道の上り坂や下り坂があるので走りが楽しい車というのもありますね。
寝ることができる車。
見た目がオシャレ感や雰囲気がある車など色々あると思います。

(コンテンツにはPRが含まれています。)

運転が楽しい車

ミニ クロスオーバー

ミニはゴーカートのような走り味ということで有名ですが、ミニ・ジョン・クーパー・ワークスは乗りやすくなっていて運転も楽しいですね。

BMW 1シリーズ

BMW 1シリーズも車幅1765mmで1500ccですが走りが良いと評判ですね。
あまりつりあがっていないフロントライトがオシャレで良い感じですね。普遍的な魅力を感じる顔つきの車です。ドイツの車ならBMWがまじめで楽しい。
後部座席が少し狭い感じですが、ヨーロッパのコンパクトカーは後ろ狭い車が多いですね。

フィアット 500X

フィアット 500X ポップスター も車幅1,795mmで走りやすいサイズです。イタリア車らしい力の抜けた良いデザインだと思います。
アイポイントが高く運転しやすい車です。ハイオクなので燃費が気になるところですが9~10km/Lのようですね。

ホンダのエディックス

ホンダのエディックスは前が3人座れる楽しい車です。
左前が見にくいので運転はしにくいですが、2列シートの6人乗りは貴重です。
2000CCなのでパワーもありますね。

横幅が広すぎる車は山道のような道だと対向車線からはみだしてきた時に接触するリスクが高まります。
ちょっとした山なら軽自動車でも登れるのでパワーよりも大きすぎないサイズ感の方が運転は楽ですね。

アウトドアでおすすめ

アウトドアではワーゲンバスも楽しそうな車です。
タイプIIと呼ばれる型は中古車で200万~300万ぐらいしますが絵になる車ですね。
趣味としてはなかなか高価なのでメンテナンスの気合いも必要だと思います。

ミニクロスオーバーは山道を走るにはちょうど良いサイズ。
販売時期によっても幅は異なりますが、初代ミニクロスオーバーのR50だと車幅が1790mmで2000cc(または1600cc)なのでパワーもあります。
種類もいくつかあってディーゼルとガソリンのタイプがあります。
楽しく走る見た目の雰囲気があるのはミニクロスオーバーですね。

中古車で1BOXカーを改造

中古車で1BOXカーを改造するのもありです。
古いハイエースやキャラバンを中古で買って乗るというのも楽しそうですね。
アウトドアで海ではよく見かけますね。
山では旧車は故障したときに動けなくなるので敬遠されているのかもしれません。

キャンピングカー

キャンピングカーも楽しいですね。
キャンピングカーのデメリットは普段バックするなどが面倒というところです。
車中泊ができる車もあります。
キャンピングカーお断りという駐車場もあるので注意が必要です。

デメリットとしては、車体が大きいので街乗りがめんどくさいですね。
都内だと駐車場とか厳しいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA