キャンプや旅行でkindleを使いたい時はKindleがおすすめです。
kindle paperwhite レビューを書いてみました。ちなみに購入後半年経過していますが本を読むデバイスとして大活躍しています。
ラフに本のように扱うには最新のキンドルではなくKindle Paperwhiteがキャンプにはピッタリだと思います。
どのキンドルを買えば良いのか最初はよくわからないですが、結論としてPaperwhiteがおすすめです。
人気で一時は売り切れだったキンドルも今は種類も充実をして買い時です。
もくじ
kindleが買えるところ
店頭でもキンドルを買うことができます。という情報がネットに出ていますが売っていませんでした。
店舗によってなのか以前は販売していました。
※今はアマゾンのみの取り扱いとのことなので注意です。
- kindleを買える店
ネットではもちろんアマゾンで買えます。
離島でなければ、お急ぎ便を選ぶと翌日キンドルが届きます。
「キャンペーン情報付」の広告
※お店で買えるkindleは「キャンペーン情報付き」です。
2000円ぐらい安く買えるのですが、スリープの時に本のセール情報が表示されます。
そういうもんだと思えばあっても良いかもしれません。
どうしても「キャンペーン情報付き」を消したいとどうしても思うぐらいでしたら、基本的に消すことができないので店頭ではなくamazonでキャンペーン情報無しのモデルを買った方が良いです。
kindolの種類
Kindle Oasis
Kindle Oasisはページ送りが速く、送りのボタンがあるのが便利。ネットのレビューも良いですね。
最新のKindle Oasisは、色調調節ライトを搭載してさらに読みやすくなりました。
7インチで300ppiの解像度があるので細かな文字も読みやすいですね。
>>Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 Wi-Fi 32GB 電子書籍リーダー
無料3Gは大きな容量の書籍はダウンロードできません。
Kindleがおすすめの理由
Kindle Unlimited(キンドル 読み放題アンリミテッド)で読み放題のサービスが月額 であるので、アンリミテッドで17万冊読めるメリットがあります。
一度に保持できる本は10冊までです。
kindleを買っても使わないかもしれないという不安感があったとしても、アンリミテッドを使い始めると月額980円なので使えます。
解約をすれば無料でお試しをすることもできます。
アンリミテッド以外の有料の本でも、Amazonでkindle用で販売されている場合は安く買えます。
なにより軽いということですね。本は2~3冊持ち歩きたいですが重いのでkindleは楽です。
kindleは種類によって重さが違いますが、Paperwhiteは薄く持った感じも文庫本よりも軽く感じます。
Kindleのデメリット
当然のことですが、どれだけのボリュームの本を読んできるかという本の存在感はないですね。
デメリットだと思っていましたが実際に使ってみると、全体の中でどこのページを読んでいるかという全体感は、上下にスワイプするとバーでページを飛べるため全体がわかり便利でした。
付箋を入れておいても飛ぶことができますね。
キンドルでは手書きのメモ書きはできません。
Fireであればアプリで手書きもできますが、Fireはアマゾン製のタブレットなのでキンドルではないですね。
Kindle Paperwhiteが届くと
Amazonでキンドルを注文すると通常はヤマト運輸で送られてきます。
キンドルが届くとこんな感じです。
箱を開けてみます。
Amazonの梱包の箱の大きさの割には余裕をもってさらにキンドルの箱が入っているという感じですね。
さらに開けていくとまたパッケージされています。
なかなか厳重なパッケージなので届いたら壊れているということもなさそうです。
キンドルの箱はスライド式ですね。内側は青のブランディングのようです。
kindle paperwhite の箱の内側はニス引きで本を読んでいる少年が!レビューとして書かずにはいられません。
キンドルの付属品はこれで全てです。
届いた時から使えますが、充電はUSBでPCにつなげるだけです。
PCで充電をしながらkindleを使う場合にはPCで「取り外し」を選ぶと充電しながら使えます。
使ってみるととても便利です。
退屈な時間が無くなったのでもっと早く買っておけば良かった。
初めてのキンドルだとoasisの3万円は高すぎるので、キャンプや旅行に持っていくにはoasisの半額のKindle Paperwhiteが手軽でおすすめです。
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