BOOWYとか布袋寅泰とか久々に聞いてパワー出ました。
BOOWYカッコイイですね。
疲れた時には車の中で聞くと突然学生時代に感性が戻った気がします。
それぐらい若い時にみんな聞いていたのがBOOWYだと思います。
布袋寅泰のギターテクニックもBOOWYの曲の中であまり出しゃばらずに、おしゃれな存在感。
BOOWYを脱退した後にGUITARHYTHMで技術が爆発したという感じですね。
ミキサーとかなんだとかテクニックではない曲のパワーとかアーティストの力とかが伝わってくるのがBOOWY(ボウイ)だと思います。
若かりしころの新宿ロフトのライブすごいですね。
生きる力とか表現したいパワーがBOOWYにはあった。
不良っぽいかっこよさもありましたが氷室と布袋の出会うなれそめとか全部ひっくるめてかっこよいバンドなんですよね。
BOOWYカッコイイ
BOOWY懐かしいし、かっこよすぎる。ラモーンズとかデビッドボウイに近いパンクバンドの流れなんだと思います。
東京ドームのライブは伝説ですが、BOOWYはチケット発売後、数秒で電話回線がパンクするバンドというのはもはや現れない気がします。
boowyのdreaminやわがまま ジュリエットなどの名曲も多いです。結成初期のモラルなどの悪い感じの曲も良いですね。
まさに伝説のバンドです。
BOOWYのあとには真似をしたバンドが出てきましたが、やっぱり本物は違います。
今聞いてもたまらない日本のかっこいいバンドですね。
やっぱり青春時代の記憶とかがプラスアルファが音楽を聞く時に影響しているのでしょう。
もしかすると、BOOWYを超えるバンドというのは、同じジャンルでは出ないかもしれないですね。
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BOOWYのギタリストは布袋寅泰
BOOWYのギタリストは布袋寅泰です。
シマシマ模様のテレキャスターがかっこいいですね。
布袋寅泰のギターはBOOWYの時にはテクニックのすごさはあまりわからないですが、
ソロになった時にバンドの時には目立たないようにしていたことがわかります。
氷室のボーカルと布袋のギターの組み合わせは最強ですね。
布袋さんのギターテクニックがよくわかるのがGUITARHYTHM active tour ’91-’92です。
お客さんと布袋さんがライブで一体となるのがCDから伝わってきます。
こんなにロックでパワフルなギタリストは中々いないですね。凄い。
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