スノーピークのカセットコンロ!折りたたみ式で便利

スノーピーク カセットコンロがおすすめ
人気のSnow Peak(スノーピーク)のカセットコンロは折りたたみで人気。
キャンプで焚き火よりも安定した火力で調理をしたい時にはカセットコンロは便利です。
ご飯を炊くのも良いし、焼き肉もありですね。

スノーピークのカセットコンロはおしゃれキャンパーさんにおすすめ
コンパクトに格納できるスノーピークの「HOME&CAMP バーナー」です。

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折りたたみ!カセットコンロ スノーピーク

スノーピークの折りたたみのカセットコンロはキャンプだけでなく自宅で使いたくなるコンロです。

HOME&CAMP バーナーは優れたデザインで使わない時にはスマートです。
カセットコンロは自立することができるので収納もちょっとした隙間に入れておけます。

キャンプでも自宅でも使いたくなる理由はデザイン性の良さ。
美しいプロダクトデザインはスノーピークの得意とするところです。
スノーピークは色々なアウトドアギアでグッドデザイン賞をとっています。

スノーピーク HOME&CAMP バーナー

スノーピーク HOME&CAMP バーナー
スノーピークのカセットコンロといえばHOME&CAMP バーナーです。

キャンプで使いやすい折りたたみ式のカセットコンロ
筒のようにコンパクトになるのが特徴で卓上ガスコンロとして使えます。

レビューでも評価が良くスタイリッシュで変形するのが格好良いという声もあります。
重いというレビューもありますが1.8kgなので男性ならそれほど気になる重さではないですね。

スノーピークらしいデザインに優れたカセットコンロを使いたい方にはおすすめです。
カーキやブラック、お客さんの要望で発売されるようになった人気のシルバーの3種類から色を選べます。

スペック

ブランド名 スノーピーク
品名 HOME&CAMPバーナー
収納サイズ 90×120×255mm
材質 本体/ステンレス、ケース/ナイロン
重さ 1.8kg

スノーピーク カセットコンロボンベ

スノーピーク カセットコンロ ガス缶
スノーピークのカセットコンロで使えるのは、銀色の「ガスカートリッジ ギガパワーガスCBブタン GPC-250CB」です。

ガスボンベの内容量は250gでLPG(液化ブタン)が入っていています。
ガス1本で250円なので安いですね。

カセットコンロは連続で何時間ぐらい使えるの?
という疑問もあると思います。
気温などの使う環境も影響しますが、およそ1時間~1時間30分ぐらい連続で使えます。

スノーピークではガスにもこだわりがあるようで、通常のカセットボンベよりも火力が強いというレビューもあります。

スノーピーク カセットコンロ 使い方

出典:スノーピーク

スノーピークのカセットコンロの使い方は簡単です。
フタを開けて270度、クルッと回転させて五徳を出せば完成です。

コンパクトな状態の時には直立するので収納するときにも省スペースで良いですね。

ガスは上で紹介しましたCB缶のGPC-250CBをセットします。
あとはつまみを回して火を付けるだけですね。

五徳はしっかりしているので土鍋でお米を炊くという使い方もできます。
※カセットコンロではダッチオーブンは使えません。(強い火力が必要なため)

スノーピークのカセットコンロ「HOME&CAMP バーナー」のサイズは、使う時には301×346×120mmの大きさになります。直径30cmぐらいまでの鍋やフライパンが使えます。

スノーピーク カセットコンロ ケース

スノーピーク カセットコンロ ケース
スノーピークのカセットコンロ ケースは「HOME&CAMPバーナーネオプレーンケース UG-551」です。

ケースは「HOME&CAMPバーナ」の専用です。
持ち手もあるので持ち運びがしやすくなります。

カセットコンロをたたんだら、ケースに入れてフタをバックルでパチっとはめるだけでしっかりホールドできる
ぴったり入るのが気持ち良いジャストサイズです。

ネオプレンという発泡クロロプレンゴムでできています。
いわゆるウエットスーツと同じ素材で耐水性に優れて弾力性があります。
カセットコンロ ケースを保護できますね。

とてもスタイリッシュでキャンプに持って行きたくなるケースです。

カセットコンロに断熱シートは必要?

カセットコンロの断熱シート
スノーピークのカセットコンロでは断熱シートもあります。
カーボンアラミドクロスのバーナーシートL GP-006Rです。

カセットコンロに断熱シートは必要?
って疑問も出てくると思いますが、コンロの輻射熱が気になるなら用意した方が良いです。
ですので、アルミ製のキャンピングテーブルを使っているならいらないです。

必要な時は木製のテーブルとか、スノーピークの竹のちゃぶ台を使っている場合です。
焦げる可能性のある素材はカセットコンロに断熱シートを敷いておいたほうが安心ですね。

スノーピーク カセットコンロのレビュー

スノーピーク カセットコンロのレビュー

スノーピークのカセットコンロの口コミやレビューをまとめました。
HOME&CAMPバーナーのどんなところが評価されているのでしょうか?

スノーピークのカセットコンロでブログで多いレビュー

  • オシャレでデザインがカッコいい
  • 家でも使いたくなるガスコンロ
  • 五徳を開くときには少し力がいるがしっかりしている

スノーピークのカセットコンロのtwitterでの口コミです。
「欲しい!」っていう口コミも多いですね。

  • カーキよりも黒が好き
  • トランスフォーマーみたいで格好良い
  • ダイソーに売っている1.5L用のペットボトルカバーに入る

ネットでのレビューではオシャレという声と変形するのが面白いという内容がけっこうあります。

スノーピークのカセットコンロは2019年7月13日に発売されて販売直後は人気で売り切れで買えませんでした。
新作の時には予約で品薄になっていたという感じですね。
今はまた買えるようになっているので、夏のキャンプの時期になる前に購入しておきたいものですね。

スノーピークのカセットコンロを通販で買えるところ

スノーピークのカセットコンロ「HOME&CAMPバーナー」を通販で買うなら楽天かアマゾンですね。
価格的にはアマゾンの方が安いです。

スノーピークのカセットコンロ アマゾンの価格
アマゾンの場合には品薄になってくると値段が高くなる場合があります。
また、色によっても価格がことなるので注意です。
購入時には楽天と比較したほうが間違えないですね。

(2020年6月22日の時点の価格です)

楽天の場合はショップによって価格が違います。
楽天ポイントを持っている場合にはその分安く買えるのがメリット。
また、セットで売っているショップもあるのでまとめ買いする時には良いですね。
11,704円
(2020年6月22日の時点の価格です)
スノーピークのカセットコンロ  楽天とアマゾンの価格

スノーピークのカセットコンロを楽天で買う時にはクーポンの価格や割引率もショップによってことなります。
下のボタンのリンクは楽天で買えるショップの一覧になっています。

スノーピークのカセットコンロとイワタニを比較

スノーピークのカセットコンロとイワタニを比較
スノーピークのカセットコンロとイワタニは迷うひともいると思います。
カセットコンロではイワタニが有名なんですよね。

そこで、スノーピークのカセットコンロとイワタニを比較してみました。

カセットコンロ比較 スノーピーク イワタニ
品名 HOME&CAMP カセットフー
重さ 1.4kg 1.5kg
収納サイズ 108×88×254mm 344×282×89mm
特徴 デザイン性に優れコンパクトになる 価格が安くコスパが良い
価格

(価格は変わる可能性があります)

まとめ

スノーピークの「Home & Camp バーナー」はキャンプで楽しいアイテムですね。
炭や薪だと火加減が難しいので初心者のキャンパーさんにおすすめです。

焚き火のにおいが気になる方にもカセットコンロは燃える煙が無いので良いですね。

折りたたみでコンパクトになる優れたデザインが人気。
おしゃれなカセットコンロなので家でも使えます。

調理用の関連アイテム
スノーピークのシングルバーナーは超軽いです。
登山などでバーナーの重さにこだわりたい方は「ギガパワーストーブ“地”」ですね。

カセットコンロでおなじみのイワタニも優れたアウトドアで使える調理用アイテムを多く出しています。中でもイワタニのバーナーは種類が豊富です。

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