フェンダーのストラトのエレキギターの基本です。
ストラトキャスターでギターを探しているならフェンダーがおすすめです。
なぜなら音がロックで純粋なエレキギターらしいサウンド。
エレキギターの種類は色々ありますがフェンダーのストラトタイプが一番弾きやすい形といっても過言ではないでしょう。
見た目もカッコイイですが弾きやすいので音楽を楽しく弾くにはうってつけのギターです。
もくじ
ストラトはフェンダーがおすすめ
ストラトはフェンダー(Fender)がおすすめです。
色々なメーカーからストラトが出ていますがやっぱり人気はフェンダーのギターだと思います。
フェンダーはアメリカに本社があり、ギターやアンプを多く生産しておりアーティストから愛されているブランドです。
1964年の創業以降、フェンダーは長い歴史があり生産についても安心です。
ロゴが入った、Fenderのストラップも有名でプロのミュージシャンで使っているひとが多いです。
見た目もかっこいいし軽量で丈夫なところが人気の理由です。
初心者ならフェンダージャパンのストラトは品質的に全く問題ない良いギターです。
初めてでもスタンダードな形で首からかけた時にもバランス取りやすいです。
ちなみにパンクでフェンダーのギターから選ぶとすればテレキャスターですね。
弾きやすいのはストラト
ストラトキャスターは弾きやすいギターです。
ボディーのシェイプの下がえぐれているので高い音のチョーキングもやりやすいですね。
ギターで弦を抑える時に弾きやすさが関係しているのがネックです。
パーツとしてフェンダーのネックが売られているようにネックも非常に弾きやすく良いネックだと思います。
Fender Japan Exclusive Classic 60s Sは、鳴りが良くメープルのネックがたまりません。
アームも付いており安物だとギターの弦が引っ張られることでアームを使うとチューニングがずれますが、フェンダーならその心配もなく安心です。
クセのあるギターだと座ってギターを足の上に置いた時点でギターの練習すら難しいものもあります。
さすがに王道のストラトギターだと安定した良い形です。
フェンダーのストラトは王道のエレキギター
フェンダーのストラトは王道のエレキギターです。
ストラトは定番の形のギターなので後からパーツを変えることもできます。
自分でギターを改造できる面白さがあります。
ストラトのギターでよくある改造はピックアップの交換です。ピックアップは種類によってかなり音が変わります。
ギターのペグを自分で変える時にはアコギ用とかエレキ用とかありますので注意が必要です。
アンプを用意する時にもフェンダーとマーシャルの相性が良くワクワクさせるギターです。
おすすめなのはストラトギターの弦高の調整です。
弦がビビるギリギリと低さがめちゃくちゃ弾きやすいです。
ただギターを弾くスタイルによっても変わってくる部分だと思います。
ネットでギターを購入することもできるので、試し弾きがまだできない初心者ならネットでの楽器購入もアリだと思います。
Fender エレキギター Player Stratocaster®, Maple Fingerboard, 3-Color Sunburst
フェンダーのエレキギターは音も良いですが、仕上げも美しいのが特徴です。
多くのプロのギタリストに愛されているのは弾いていて楽しいギターだからではないでしょうか。
サンバーストの塗装とはグラデーションになっているタイプのギターです。
ロックな雰囲気が漂いますね。
Fenderのギターアンプ
Fenderはストラトギターが有名ですが、じつはアンプも実績が豊富です。
マーシャルのアンプと人気を二分しているといっても過言ではないでしょう。
当初作り始めたのは真空管のギターアンプですが、トランジスタも人気があります。
特に小型のギターアンプは持ち運びもできるのでおすすめです。
Fenderのギタークロス
フェンダーのギタークロスといえば黄色のフワフワのやつを思い出される方も多いかもしれません。
昔はあのちょっと使うとすぐにボロくなってしまうものしか無かったのですが、今は4週類ラインナップされており人気があります。
特にフェンダーのギター工場で使っているグレーのギタークロスはメンテナンスでおすすめですね。
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ギターと合わせて人気なのがフェンダーのアンプです。真空管やモデリングアンプなど種類が豊富ですね。